国内二輪車のうち約3台に1台は
九州エフ・シー・シー製クラッチ。
国内二輪車生産、約55万台のうち、
97.8%はエフ・シー・シーのクラッチ部品が使われております。
そのうち当社は29%の約16万台生産し、
約3台に1台は九州エフ・シー・シー製クラッチです。
また、クラッチの肝となるクラッチディスクを年間約480万枚製造しており、
海外二輪車や国内四輪車へも多数使用されています。
国内二輪クラッチシェア
強みと技術で「新しい時代をリードする」
Clutch Technology for The World
当社は以下3つの強みを兼ね備え、業界No.1を自負しております。
強み・技術の可能性を模索し、様々な業種へチャレンジすることで
クラッチやモビリティの枠組みを飛び越えた
『新しい時代をリードする』企業を目指しています。
当社の強み
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1
鋳造から加工までの
一貫生産 -
2
独自のプレス成型技術による
加工工数削減 -
3
一貫した組立による
品質保証
数字でみる九州F.C.C.
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離職率
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勤続年数
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平均年齢
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賞与
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有給休暇平均取得日数
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育児休暇取得率
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平均時間外労働
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採用実績
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障害者雇用率
九州FCCの
サステナビリティ
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ハラスメント相談窓口を設置し、リーフレットの配布と読み合わせ、またポスター掲示やデジタルサイネージによる啓発活動を行っています。
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毎年6月と10月に会社周辺道路のゴミ拾いなど、従業員による清掃活動を継続的に行っています。
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宇城市への車椅子2台を寄贈しました。地元自治体が掲げる
『住み続ける』まちづくりへの貢献しています。 -
宇城市、八代市の中学・高校からインターンシップ生を受入し育成に貢献しています。